SAVON DE FEE🄬は常に進化します。

SAVON DE FEE (サヴォンドフィー)

SAVON DE FEEは新ロットの度に進化しています。

SAVON DE FEE🄬は常に進化をしています。現在は新旧どちらも在庫がありますのでお選びいただきます。使用感や使い方、製法、特徴などは新旧どちらも変わりません。特にご指定がない限り旧ロットから順に出荷させていただいています。

以下のコンセプトはそのままに。

開発背景と13の特長

  1. 開発のきっかけは、サロンオーナーの長男(2006年生まれ)が、肌トラブルに悩んでいたこと。

  2. 2007年、統合的なアプローチで知られる医師とのご縁から、ダウジングを活用した素材選定に取り組む。

  3. ホットペッパー口コミランキングで27部門1位を記録した美容サロンがプロデュース。

  4. 使用素材はすべて食品グレード。バランスにこだわり、デリケートな肌にも配慮。

  5. 原料はすべて天然由来100%のオイルを使用。

  6. 合成界面活性剤、防腐剤、合成香料、着色料、鉱物油、アルコール、パラベン、石油系成分、発泡剤、増粘剤、石鹸素地などは不使用。

  7. 3ケ月以上の時間をかけて自然乾燥・熟成させるコールドプロセス製法。加熱せず、素材本来の風合いを大切にしています。

  8. 合成香料を使用せず、ブルガリア産ダマスクローズオイル(1gあたり7,000円以上相当)を贅沢に配合。

  9. 製造は日本国内の厳格な基準を満たした工場で行われています。

  10. あらかじめ成分の特性や用途が確認されているものだけを使用し、動物実験は行っておりません(クルエルティフリー)

  11. 石鹸でありながら、日々のスキンケアに取り入れるアイテムとしても多くの支持

  12. ご使用者からは、「肌が整ってきたように感じる」「つっぱり感が少ない」といった感想も。

  13. 顔・体・髪など、1つで複数の用途に使えることが魅力というお声を多くいただいています。


★13のご使用方法(ユーザー活用例)

1.泡立てネットでしっかり泡立てて洗顔に(メーカー提案)
2.メイク後に2度洗いされる方もいます(※ポイントメイクは専用クレンジングのご使用を推奨)(メーカー提案)
3.ボディソープとして、全身の洗浄にご使用いただいている方も(メーカー提案)
4.泡をそのまま肌にのせ、やさしく包み込むように洗う“泡パック風”の使い方も紹介されています(メーカー提案)
5.シャンプーの代用として使用される方もおり、「リンスが不要と感じた」というお声も寄せられています(ユーザーの声)
6.精製水にごく少量を溶かして、拭き取り用として使う方法も試されています(ユーザーの声)
7.歯磨きに活用しているという方もおられます(※口腔内使用はあくまで自己責任にてご判断ください)(ユーザーの声)
8.濃いめに溶かしてボディになじませ、スキンケアの一環として取り入れられている例もあります(ユーザーの声)
9.水に溶かし、マウスウォッシュ風に使用しているとの声もあります(※こちらも口腔内使用は自己責任でお願いします)(ユーザーの声)
10.湯船に溶かして香りと感触を楽しみながら入浴されている方も(ユーザーの声)
11.整髪時に髪になじませて使っている方もいらっしゃいます(※すべての髪質に適するわけではありません)(ユーザーの声)
12.ほのかな香りを活かし、室内芳香アイテムとして置かれる使い方もあります(ユーザーの声)
13.デリケートな部位への使用についても、ご自身の判断で取り入れているというお声が届いています(ユーザーの声)

※いずれの使用方法も、すべての方に効果や安全性を保証するものではありません。体質や体調に合わない場合はご使用を中止してください。医療的判断が必要な場合は専門家にご相談ください。



※ご注意

  • 本製品は石鹸であり、医薬品・医薬部外品ではありません。

  • 使用感や効果は個人の感想であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません

  • 体質や体調により肌に合わない場合があります。異常があればご使用をおやめください。

🔍【SAVON DE FÉE】旧ロット vs 新作ロット 比較表

分類 旧ロット成分 新作ロット成分
主なオイル オリーブ油
アボカド油
パーム油
ヒマシ油
オリーブ果実油(=クロピュアオイル)
アボカド油
パーム油
ヒマシ油
ナノクラスター水(微細分子)
塩化ナトリウム 海塩(より自然でミネラル豊富)
シルク成分 シルク 加水分解シルク(吸収性UP)
アロエ アロエベラエキス アロエベラ汁液(より純粋)
香り成分 ローズ油
ダマスクバラ花油※人工香料不使用
ニオイテンジクアオイ油(ローズゼラニウム)
ダマスクバラ花油
センチフォリアバラ花油
※人工香料不使用
炭・蜂蜜・ユビキノン(コエンザイムQ10 ) 共通成分あり 共通成分あり
炭による石鹸の色味 従来製法により灰色 攪拌具合を見極めることでより均一に

攪拌(かくはん)とは、液体や粉体などの物質をかき混ぜて均一にする行為を指します。主に、混合、分散、反応促進などの目的で行われます


🧪製造・品質のこだわり(新作ロット)

項目 特徴
オイルの品質 クローダ社のSuper Refining技術による「クロピュアオイル」を採用(無臭・無色・酸化に強い)
オイルの配合率 独自の黄金比でブレンド(非公開)
水の質 分子量の小さいナノクラスター水を使用し、肌への浸透力を強化
美容成分 機能性の高い植物成分を厳選
製造タイミング管理 成分投入のタイミング・攪拌・温度調整に細心の注意
熟成工程 最初の24〜48時間は特に温度管理を徹底し、石鹸の状態を見ながら熟成
香料 人工香料ゼロ。ダマスクバラ花油他、天然ローズ系の精油のみ使用(敏感肌対応)
高級原料使用 通常の石鹸では使わない、スキンケアグレードの素材を惜しみなく使用

✨まとめ:どこが進化したの?

  • スキンケア化粧品レベルの原料にさらにグレードアップ

  • 肌なじみ・保湿感・香りが全て進化

  • ✅ 香りもより繊細に、天然ローズのブーケのように

  • ✅ 一般の石鹸の6~8倍の原料コストで“保湿クリームで洗う”ような贅沢体験を実現

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