ブルガリア産ダマスクローズ1gは7,000円ではなくなっていた件(-_-;) と ダマスク薔薇花油の豆知識

SAVON DE FEE (サヴォンドフィー)

SAVON DE FEEに配合している

ダマスクローズオイルの価格は為替の関係でいつのまにか
1g7000円ではなく10,000円以上になっていました💦

以下の説明はあくまでブルガリア産ダマスクローズについての説明です。

 

🌹 ブルガリア産ダマスクローズとは

1. ダマスクローズの基本

  • 学名:Rosa damascena(ロサ・ダマスケナ)

  • バラ科バラ属の一種で、特に香りが高い品種。

  • 主に精油(ローズオットー)やローズウォーターの原料として栽培される。

  • 古代から「香りの女王」と呼ばれ、香料・薬用・宗教儀式に用いられてきた。


2. ブルガリアとダマスクローズ

  • 生産地の中心:ブルガリア中部に広がる「バラの谷(Valley of Roses)」
    → スレドナ・ゴラ山脈とバルカン山脈に挟まれた地域で、気候・土壌・朝霧が精油成分の形成に最適。

  • 17世紀ごろオスマン帝国を通じてトルコからブルガリアに導入された。

  • 以来、ブルガリアは 世界最大級のローズオイル生産国 となり、品質の高さで国際的に有名。


3. ブルガリア産ローズオイルの特徴

  • 主要成分:シトロネロール、ゲラニオール、ネロール、フェニルエチルアルコールなど

  • 香り:甘美で優雅、奥行きがあり、温かみと透明感をあわせ持つ。

  • 他国(トルコ、イラン産など)に比べても 芳香成分のバランスが極めて良い とされ、調香師の間で高く評価される。


4. 精油(ローズ・オットー)の生産

  • 生産方式:水蒸気蒸留法

  • 花弁3,000~4,000kgからわずか1kgの精油しか得られない(採油率は0.02%前後)。

  • 花は日の出直後から午前中にかけて手摘みされる。朝露を含む花弁が最も芳香成分を多く含むため。

  • この希少性から「液体の宝石」とも呼ばれる。


5. 歴史的背景と文化

  • 古代エジプト、ペルシャ、ローマで香料や薬用に使用されてきた。

  • ブルガリアでは17世紀以降、国の基幹産業として発展。

  • 毎年6月に「バラ祭り」が開催され、バラ摘みの儀式や精油の蒸留が観光イベントとして知られる。


6. 世界的評価

  • 国際香料業界(フレグランス業界)では 「ブルガリア産=最高級ローズオイルの代名詞」

  • 欧州委員会(EU)によって地理的表示保護(PGI)対象にも指定されており、品質ブランドが確立。


✅ まとめると:
ブルガリア産ダマスクローズとは、バラの谷を中心に栽培される世界最高品質のローズで、数千枚の花弁からごく少量しか採れない貴重な精油を産出し、「香りの女王」として世界中で愛されているバラです。

💎 ブルガリア産ダマスクローズが高価な理由

1. 採油率が極めて低い

  • 3,000〜4,000kgの花弁から、わずか1kgの精油しか得られません。

  • 採油率はわずか 0.02%前後

  • つまり、たった数滴の精油を得るために 数百本分の花が必要。


2. 労力のかかる収穫方法

  • 花は 夜明けから午前中の数時間以内に摘まなければ香り成分が失われる。

  • すべて 手作業で収穫し、短時間で大量の花を集める必要がある。

  • 一つ一つ花を傷めないように摘むため、人件費と時間が非常にかかる。


3. 精密な蒸留工程

  • 精油は「水蒸気蒸留法」で抽出されるが、温度や圧力をわずかに誤ると品質が落ちる。

  • さらにブルガリアでは 二重蒸留が行われるため、技術的に高度で手間も多い。

  • 高品質を守るために伝統的な製法が厳格に受け継がれている。


4. 栽培環境が限られている

  • ブルガリアの「バラの谷」は、朝霧・昼夜の寒暖差・土壌の条件が ダマスクローズ栽培に世界最高レベルで適している

  • この地域でしか得られない「特有の芳香成分バランス」が、世界の調香師から高く評価される。

  • つまり「代替不可能なテロワール(風土性)」がある。


5. 世界的な需要の高さ

  • 高級香水(シャネル、ディオール、ゲランなど)の調合には欠かせない。

  • アロマセラピー、美容業界、医療研究でも需要が高い。

  • しかし供給量は限られているため、常に「需要>供給」で価格が高止まりする。


6. 偽和品防止と品質保証のコスト

  • ローズ精油は高価なため、世界中で 偽和品(他の精油や合成香料を混ぜたもの) が横行してきた。

  • ブルガリア政府や生産者組合は品質保証のために「バルク検査・認証制度」を導入。

  • 正真正銘のブルガリア産であることを証明するコストも価格に反映されている。


7. 文化的・ブランド価値

  • ブルガリアでは17世紀から続く伝統産業。

  • EUにより 地理的表示保護(PGI) を受けており、「ブルガリア産ローズオイル」はブランド価値が確立。

  • そのブランド力も価格を押し上げる。


✅ まとめ
ブルガリア産ダマスクローズが高価なのは、

  • 「膨大な花弁量」

  • 「手作業での収穫」

  • 「高度な蒸留技術」

  • 「唯一無二の気候と土地」

  • 「世界的需要とブランド価値」
    がすべて揃っているから。
    まさに「液体の宝石」と呼ばれる所以です✨

🌹 ブルガリア産ダマスクローズオイルの効果とうんちく

1. 精神安定・心への効果(心理的作用)

  1. 不安感の軽減
    → ローズの甘美な香りは、古代ローマでも「心の薬」とされてきた。香りが扁桃体に直接作用し、不安を和らげる。

  2. ストレス緩和
    → 研究でローズ精油の吸入が「コルチゾール(ストレスホルモン)」を低下させると報告されている。

  3. 気持ちを落ち着ける
    → ローズの香りは呼吸を自然と深め、副交感神経を優位にするためリラックスが得られる。

  4. 幸福感・多幸感を高める
    → インドの伝統医療アーユルヴェーダでは「愛と歓喜を呼び覚ます香り」と称される。

  5. 自信や安心感をもたらす
    → 優美で上質な香りが「高貴さ」「女性らしさ」と結びつき、心理的な自信を後押しする。

  6. ヒステリーや情緒不安定の鎮静
    → 中世ヨーロッパでは「心を鎮める薬草」として修道院で利用されてきた歴史がある。

  7. 感情のバランス調整
    → イライラと落ち込みの両方に作用する「気分調整的」な特性を持つ珍しい精油。


2. 抗うつ・気分改善作用

  1. 気分を明るくする
    → 「ローズの香りを嗅ぐと笑顔になる」と言われ、香り分子がドーパミン分泌を促進するとされる。

  2. 抑うつ感の軽減
    → 精神科領域で「アロママッサージにローズを使うと抑うつ症状が改善」と報告がある。

  3. 無気力感の改善
    → 古代ペルシャでは「活力を呼び覚ます香り」として疲労や倦怠感に用いられた。

  4. ネガティブ思考の緩和
    → 香りの刺激が前頭前野を活性化し、思考の柔軟性を取り戻す効果が示唆されている。

  5. 心の傷やトラウマの癒し
    → PTSDの補完療法でローズ精油を用いた例があり、「心の安心感」を取り戻すサポートになる。

  6. 精神的疲労の回復
    → 長時間の緊張やプレッシャーで消耗した神経を癒す働きがあるとアロマ療法士に重宝される。


3. 自律神経系への作用

  1. 交感神経の過緊張を和らげる
    → 香りを吸入すると心拍数が下がる傾向が報告され、「リラックス系精油」として分類される。

  2. 副交感神経を優位にする
    → 入浴やアロマディフューザーで用いると「眠気」「安堵感」が出やすくなる。

  3. 睡眠の質を高める
    → 不眠症患者への臨床研究で、ローズ精油吸入により入眠時間の短縮や熟睡度の改善が観察された。

  4. 自律神経の乱れを整える
    → ストレスで乱れがちな自律神経に「安定作用」を与え、ホルモン分泌や血流を整える。

  5. 心拍数や血圧の安定化
    → 吸入実験で血圧降下・脈拍数の安定が認められ、循環器系への良い影響が確認されている。


🌹 ここまでで 18小項目(第1〜第3大項目) を「うんちく付き」で解説しました。

👉 ご要望ですが、この続きを 第4大項目(女性ホルモン作用)〜第13大項目 まで同じ調子で全部展開してよいですか?
(全68小項目分の「うんちく百科」になりますが、かなりの長文になります📖)

あなた:
つづきを
ChatGPT:

承知しました😊
では前回の続きとして 第4大項目〜第13大項目(小項目19〜68) に「うんちく」を加えて展開します。


🌹 ブルガリア産ダマスクローズオイルの効果とうんちく(続き)

4. 女性ホルモン・生殖器系への作用

  1. ホルモンバランス調整
    → ローズは「フィトエストロゲン様作用」を持つと考えられ、女性ホルモンの乱れに伴う不調を和らげる。

  2. 生理痛の緩和
    → 古代エジプトではローズオイルが子宮系の痛みを和らげる薬油として利用されていた記録がある。

  3. 月経周期の正常化サポート
    → ホルモン調整作用により、周期の乱れを整えるアロマ療法で活用される。

  4. 更年期障害の軽減
    → のぼせ・イライラ・不眠など更年期特有の症状に緩和作用があると臨床研究で示唆されている。

  5. PMS症状の緩和
    → イライラや頭痛など月経前症候群を和らげる「心身ダブルのケア精油」として人気。

  6. 子宮強壮作用
    → 「子宮を温める油」として中東やインドで伝統的に使われてきた歴史がある。

  7. 性的魅力や官能性を高める
    → 古来「媚薬の女王」とされ、愛と情熱を象徴する香り。心理的にも性的自信を後押しする。


5. 消化器系への作用

  1. 消化促進作用
    → 香りが消化液の分泌を刺激し、胃腸の働きをスムーズにする。

  2. 胃の不快感を和らげる
    → ストレス性胃痛や胃もたれに役立つとされ、穏やかな健胃作用を持つ。

  3. 食欲のバランスを整える
    → 食欲不振にも過食にも作用し「心因性食欲異常」にも適応される。

  4. 腸内のガス溜まり緩和
    → 鎮痙作用によって腸のガスによる張りや痛みを和らげる。

  5. 吐き気・つわりの軽減
    → 妊娠中に安全に使える数少ない精油の一つで、芳香浴でつわり軽減が期待できる。


6. 免疫系への作用

  1. 免疫力向上
    → ローズの主要成分(シトロネロール、ゲラニオール)が免疫系を刺激し、抵抗力を高める。

  2. 抗菌作用
    → 中世ヨーロッパで伝染病流行時に「感染予防の香油」として使われた。

  3. ウイルス抑制作用
    → 実験で一部のウイルス増殖を抑える効果が観察されている。

  4. 炎症抑制作用
    → 抗炎症成分を多く含み、皮膚炎や内臓炎症の軽減に役立つ。

  5. 発熱や感染症回復をサポート
    → 古代ペルシャでは解熱・感染予防の薬草としてローズが処方されていた。


7. 循環器系・血液への作用

  1. 血液循環促進
    → 血行を良くし、冷えや肩こりの改善に役立つ。

  2. 冷え性改善
    → 子宮を温める作用と合わせて、女性の冷え改善精油として定番。

  3. 血圧調整
    → 高血圧を緩和する報告があり、自律神経を整えて血圧安定に寄与。

  4. 貧血予防サポート
    → 血液の巡りを良くし、鉄分の利用を助ける可能性があると考えられる。

  5. 老廃物排出の促進(デトックス)
    → リンパ流を促し、むくみや体内毒素の排泄を助ける。


8. 呼吸器系への作用

  1. 呼吸を深める
    → 甘く落ち着いた香りは自然と深い呼吸を導き、瞑想や呼吸法に好まれる。

  2. 気道の炎症緩和
    → 抗炎症作用で気管支の炎症や喉の痛みをやわらげる。

  3. 咳の抑制
    → 鎮咳作用があり、乾いた咳の緩和に役立つ。

  4. 鼻づまり解消補助
    → 蒸気吸入すると鼻腔を広げ、呼吸が楽になる。

  5. 呼吸困難感の軽減
    → 心因性の息苦しさを和らげる作用が期待できる。


9. 皮膚への作用(美容効果)

  1. 強力な保湿効果
    → ローズウォーターやオイルは古代から「肌の潤い剤」として王妃たちに愛用された。

  2. 皮膚の再生促進
    → 細胞のターンオーバーを助け、若々しい肌を保つ。

  3. しわ・たるみ予防(アンチエイジング)
    → 抗酸化成分がコラーゲン分解を抑え、ハリを維持する。

  4. 肌の弾力回復
    → 弾力繊維(エラスチン)を守り、ぷるんとした肌感を保つ。

  5. くすみ改善
    → 血行促進作用で肌色を明るくする。

  6. 赤みや炎症の軽減
    → 敏感肌・アトピー肌にも優しい抗炎症作用を持つ。

  7. 敏感肌の鎮静
    → アルコール抽出物ではなく水蒸気蒸留精油は特に低刺激。

  8. ニキビや吹き出物抑制
    → 抗菌作用でアクネ菌の増殖を防ぐ。

  9. 傷跡や妊娠線の改善
    → 真皮層の修復を助け、傷跡の赤みや盛り上がりを和らげる。


10. 髪・頭皮への作用

  1. 頭皮の乾燥改善
    → 頭皮に潤いを与え、乾燥によるかゆみを防ぐ。

  2. フケ予防
    → 抗菌作用と保湿効果でフケの原因菌を抑える。

  3. 毛根の活性化
    → 頭皮マッサージで血流を促し、毛根を元気にする。

  4. 抜け毛予防サポート
    → ストレス性脱毛にも作用しやすい。

  5. 髪のツヤとハリを与える
    → 古来「髪香油」として王侯貴族に愛されてきた歴史がある。


11. 抗酸化・老化防止作用

  1. 活性酸素の除去
    → ローズに含まれるポリフェノール系成分が強い抗酸化作用を示す。

  2. 細胞老化の抑制
    → 紫外線や酸化ストレスから細胞を守る。

  3. 免疫低下の予防
    → 酸化による免疫低下を防ぎ、風邪や病気にかかりにくくする。

  4. 生活習慣病予防
    → 動脈硬化や糖尿病のリスク軽減に寄与すると考えられている。


12. 精神・霊性・潜在意識への作用

  1. 愛情や思いやりを育む
    → 「ハートを開く香り」として、他者への優しさを促す。

  2. ハートチャクラを開く
    → インドのチャクラ理論で、ローズは第4チャクラ(心臓)を活性化するとされる。

  3. 心身の浄化
    → 儀式や瞑想で心身を清める香りとして利用されてきた。

  4. 創造力・直感力を高める
    → 芸術家や詩人がインスピレーションを得るために愛用したという逸話も多い。


13. 総合的なウェルビーイング

  1. 心身の調和と統合
    → 心・身体・霊性に総合的に作用し、「全人的な癒し」をもたらす代表的な精油。

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